日. 4月 14th, 2024
ゴミ屋敷レスキューの15歳の猫さんたち。
共に慢性腎不全です。
レスキューした時にはすでに腎臓がダメでした。
毎日の補液が必要です。
でも元気で、
よく食べて
よく遊んで
よく寝て過ごしています。

↑ブランおじいニャン

↑マロンおばあニャン

共にゴミ屋敷で生まれて、レスキューされるまでゴミ屋敷を出たことはありませんでした。

ここのゴミ屋敷は10年以上に渡って近隣住民が頭を悩ませていたところでした。

飼い主さんは猫さんの所有権をなかなか手放してくれない。
また猫さんを動物病院に連れて行くのを極端に嫌がっていました。

事情があり1週間、飼い主さんが家に帰る事ができなかった時、私にだけ鍵を渡してくれました。
鍵を返したら、もう二度と玄関が開かなくなるのは分かってる。
レスキュー期限はたったの1週間
友人と一緒に現場に行って唖然。
ゴミ屋敷は入った事があるけど、今までと全然レベルが違う。
とにかく考えられる事は全てやりました。
区役所にも連絡しました。
自治会長さんにも会いに行きました。
地元ボランティアさんにも会いに行きました。
全く面識がない団体、動物虐待インターベーションさんにご連絡させていただきました。お力添えのおかげで全頭レスキューできました。
しかしすでに我が家はキャパオーバー。
それでもどうしてもレスキューしたかった。

それは飼い主さんのこの一言を聞いたから。

「死んだら臭うから死んだって分かる」
、、、、、
亡くなってからもゴミから解放されない事を知りました。
今回2匹とも腎不全になってしまったけどノビノビ暮らしています。
ブランおじいニャン
マロンおばあニャン
長生きしてね照れ

↓保護猫さんたちの大好物です。ラブラブ

ご支援していただけたら嬉しいです。

ネコジルシ


By nekosamasama

神奈川県で個人で地道にTNR、保護の猫ボランティアしてます。 なぜか高確率で具合の悪い猫さんに会います。治る見込みのない病気の猫さんや高齢猫さんが最期は家で穏やかに過ごせるようにしていきたいと思い活動中。常に里親様募集中です。

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