ビビちゃん、再び夜間救急へ

痙攣が止まらないビビちゃん。

夜間救急を受診。

診察室に入ったきり、長い。

診察室に呼ばれて入って先生から説明を受けました。

病院についてから痙攣は出てないようです。ヨダレがすごくてボーとしているので、それも痙攣の一種なのでお薬を使ったと言う事でした。

多分、てんかんの重責発作かな、と。

明日の朝まで夜間救急病院に泊まって、痙攣出たら痙攣を止めるお薬使って、明日の朝迎えにきてもらって、かかりつけ病院に行く、というのを提案されました。

、、、しばらく考える。

痙攣止めを処方してもらって、家で見ます、と伝えました。

痙攣止めの薬を使うなら、薬あれば家で対応できるし、根本的な治療ではないし。

夜間救急まで遠いし、できれば朝イチかかりつけ病院に行って、今飲んでる薬の量の調整を早くやりたい。

緊急で何かあったらすぐ処置ができるように点滴の針先だけ残してもらいました。

そして家に到着

↑緑のは点滴の針をカバーしてる包帯

みんなと一緒に寝るビビちゃん。

この方がビビちゃんも落ち着くみたいです。

夜は1時間おきに痙攣が起こりました。

長く続く時に座薬を使って、3時間は痙攣が起こりませんでした

明日、朝イチでかかりつけ病院を受診します。

↓保護猫さんたちの大好物です。