退院しました

多頭崩壊レスキューのビビちゃん

貧血改善して退院です

まだ血便は続いているので、通院フォローは続きます。

血便が止まらないようなら内視鏡検査かな。

手足の毛がないのは、点滴の針を入れるため、お腹はエコーをするために剃られた跡です。

入院した病院の獣医さんから、「この子よく分からないけど、少しなんだか変だよね(身体に何かありそうという意味です)」

確かにそうです。

原因不明の痙攣、出血、左右非対称のお顔、、、。

60匹以上の多頭飼育崩壊で、一番状態の悪い猫さんでした。何があってもおかしくはないのです。

ショックを起こしてから今日まで、生きた心地がしなかった。

私の食欲も落ちてましたが、これで美味しくごはんが食べられます

ビビちゃん、生還です

↓保護猫さんたちの大好物です。