水. 2月 21st, 2024

下顎癌のちゃと君。

亡くなる1週間前までよく食べていました。

突然食べなくなり、すぐに病院に行き、採血したらデータがめちゃくちゃでした。

なぜこの採血データで食べていたのか不思議なくらいです。

それでもご飯が食べたかったらしく、亡くなる3日前まで自分で食べようとしていました。

私は、看取りの時は猫さんが食べたいと思ってる時は、強制給餌をして手伝います。

もうご飯を食べたくないと思ったら強制給餌と点滴をやめます。

点滴を止めた日、心配で仕事のお昼休みに家に帰りました。

私を見るとちゃと君は小さく鳴きました。もう自分では立てないみたいで、ケージにお布団を敷いて、その上に寝てもらいました。

その夜、あまり鳴かないちゃと君が、人がいないと小さく鳴いて、誰かいると落ち着いて鳴き止みました。

夜中2:10、私の顔を見ながら、撫でられまがら静かに逝きました。

ヨダレがひどかったのでシャンプーをしてきれいにしました。

その日のうちに、餌やりさんが来てくれました。

ちゃと君は餌やりさんに引き取られて、縄張りだった場所を見て回った後に荼毘にふしました。最後にいつもいた場所が見れて良かったね。

ちゃと君は他の猫さんの面倒見が良い、優しい猫さんだったらしいです。

ウチでは半年だけだったけど、カワイイ猫さんでした。

ブラッシングが大好きでゴロゴロ言ってました。

エサの時間になると爪とぎの上に乗って待っていたちゃと君。

また会おうね。

By nekosamasama

神奈川県で個人で地道にTNR、保護の猫ボランティアしてます。 なぜか高確率で具合の悪い猫さんに会います。治る見込みのない病気の猫さんや高齢猫さんが最期は家で穏やかに過ごせるようにしていきたいと思い活動中。常に里親様募集中です。

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