野鳥の保護のついて

野鳥は保護してはいけません。ヒナも拾ってもいけません。ポスターも見かけます。

その通りです。

しかしどんな事でも例外はあります。怪我をしていたり、瀕死の場合は当てはまらないことがあります。

届け出をすれば大丈夫な時もありますし、鳥の種類によっては病院代がタダだったり、行政の保護センターが無料で引き取ってくれることがあります(さすがにカラスはダメですけど😅)

調べれば目の前の命を助けられることがあります。

ただ調べるには時間がかかることがあります。だからケガ、病気、瀕死の場合はとりあえず保護する、考えるのは後してます^_^